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【受験前】AIエージェント・ストラテジスト資格に挑戦します|40代管理職の挑戦

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※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。
※本記事は2026年9月時点の情報です。試験・料金の詳細は公式サイトで最新情報をご確認ください。

どうも、しげぞうです。

現在、社内でAI導入に係る取り組みに関わっています。
新規事業開発と現場の業務改革を掛け持ちしている立場です。

先日、「AIエージェント・ストラテジスト」という資格の試験に申し込みました。2026年10月に受験予定です。

きっかけと、なぜ今このタイミングで動いたのかを正直に書いておきます。

合否も含めて、この記事で報告していくつもりです。

以前「資格はコスパが悪い」と書いた。今でもその考えは変わっていない

以前、40代のリスキリングについて「資格取得はコスパが悪い」と書きました。

中小企業診断士やTOEICのような、実務と切り離された資格に時間を投下するのはおすすめしないという内容です。

この考えは、今も変わっていません。

ただ、今回受ける資格は、そのときに否定した条件のいずれにも当てはまりません。

  1. 実務と無関係ではない
    いま関わっているAI導入の取り組みそのものが、試験範囲と重なる
  2. 暗記型ではない
    業務分解・投資対効果の設計・組織への実装といった、判断力を問う内容
  3. 数百時間かかるものでもない
    学習教材は公式テキスト(約400ページ)と解説動画(全6章・各20〜30分)。スキマ時間で進められる量
  4. 個人の持ち出しでもない
    会社の経費でも受けることが可能

「資格に逃げるな」と言っていた自分が資格を取る。
一見矛盾しているように見えるかもしれません。

ですが上記の通り、否定した条件のどれにも当てはまらないので、この資格は例外です。

きっかけはDMM 生成AI CAMP 学び放題のアーカイブ動画

この資格の存在を知ったのは、DMM 生成AI CAMP 学び放題のアーカイブ動画(ウェビナー)でした。

そのウェビナーの講師は、学び放題のカリキュラムを監修しているおざけんさん(小澤健祐氏)。

そのおざけんさんが代表理事の一人を務めるAICX協会がこの資格を運営していると、そこで知りました。

学び放題については、実際に受講した感想を以下の記事にまとめています。

DMM 生成AI CAMPの無料セミナーをチェックする

AIエージェント・ストラテジストはどんな試験か【公式情報まとめ】

AIエージェントを業務設計・組織設計の観点から企業内で実装・定着させるための、知識と判断力を問う資格です。

試験の基本情報は以下の通りです。

項目内容
主催一般社団法人AICX協会
試験時間90分(第2回から延長。第1回は75分)
出題形式多肢選択式(ケース問題が中心)
受験方法オンライン受験(自宅・職場のPCから)
出題範囲公式シラバス(全6章)に準拠
受験資格制限なし
受験料14,800円(税込)

第1回の受験者から「ケースを読んで考える時間が足りない」という声が出たことを受けて、第2回から試験時間が90分に延長されました。あわせて、公式テキストにもケース問題が追加されています。

試験は年に複数回あり、今後の日程は次の通りです。

申込期間受験期間合否通知
第2回(私が受験)2026年7月8日〜9月20日(締切済み)2026年10月1日〜10月31日2026年11月25日
第3回2026年10月1日〜2027年1月20日2027年2月1日〜2月28日2027年3月25日

これから受ける人は第3回(10月1日から申込開始)が対象になります。

40代になって、出世ルートに残れる保証はないと気づいた

今はマネージャーとして評価されていますが、この先ずっと今の立場でいられる保証は、正直どこにもありません。

会社の看板を外したとき、自分に何ができるのか。

改めて考えると、すぐには答えが出ませんでした。

なので、「手に職を」ということも考えました。

ですが、ただ資格を並べればいいという話でもありません。

実務に直結していて、しかも今の時代に必要とされるスキルを磨かないとな…と思っていました。

【受験を決めた理由】一石三鳥になるから

今回、受験を決めた理由は3つあります。

  1. 自分の市場価値につながる
  2. 本業で会社にも貢献できる
  3. 発信の説得力が増す

理由①:自分の市場価値につながる

もし今の会社で何かが起きて、今の立場にいられなくなったら。

その時に「AIエージェントを活用して現場変革ができる人材である」と、資格という形で示せるものがあるかどうかは、大きな違いだと思っています。

いざというときの選択肢をもてる。
これだけでも大きな価値があると判断しました。

理由②:本業で会社にも貢献できる

今回は、社内のAI関連の取り組みの一環として受験します。

なので、業務分解や組織設計の知識は、そのまま今の仕事に使えます。

理由③:発信の説得力が増す

単純に、Xなどで発信するときに箔がつくと思ったからです。

これはまだ試していないので、どう作用するのかはわかりません。

ただ、「AIエージェント・ストラテジスト」として名乗れることで、発信の説得力が増すのでは?と考えています。

会社の経費で、実質タダで受けられる

受験料・公式テキスト・講座動画を合わせると、3万円以上かかります。

項目価格内容
受験料14,800円(税込)必須
公式テキスト2,980円(税込)PDF・400ページ超。試験範囲の全体を収録
公式解説講座12,800円(税別)
※税込14,080円
動画講座。全6章・1章20〜30分
合計31,860円(税込)テキストと講座は任意

必須なのは受験料だけです。自腹で受けるなら、まずは受験料+テキストの17,780円で始めて、理解が追いつかない章があれば講座を足す、という順番でも十分です。

でも会社と合意が取れれば、すべて自己負担なしで受験することも可能です。(会社にもよりますが)

それぞれ個別に領収書が発行できるので、いったん自分で立て替えて、後で経費精算する形ですね。

私の場合は社内のAI関連の取り組みとして会社の理解を得ているので、会社の投資として扱われています。

会社名義で領収書を発行できるかどうかは、試したことがないのでわかりません。経費精算を予定している方は、事前に申込先と社内規程を確認しておきましょう。

今の進捗:まだテキストの5割程度

正直言って、まだ公式テキストの1割程度しか進んでいません。

平日は本業が忙しく、まとまった時間はほとんどとれていないので、休日中心での学習スタイルです。

  • 休日:公式テキストを読む
  • 寝る前:講座の動画を見る
  • 読みながら:そのままX投稿のネタにする

勉強と発信を分けずに進めるほうが、自分には合っているのかもしれません。

必要な学習時間の目安は?

公式からは、標準の学習時間は公表されていません。

教材の量から見ると、公式テキストが約400ページ、解説講座が全6章×20〜30分なので、動画だけなら2〜3時間です。

試験対策サイトでは、要点を押さえれば20〜30時間、初学者なら40時間前後が目安とされています。

数百時間が必要な中小企業診断士などと比べると、桁が1つ違います。実際に何時間かかったかは、続編で正直に報告します。

ちなみに第1回試験(2026年7月実施)の合格率は39.8%
1,137人が受験し、合格したのは452人です。

6割が落ちている、なかなかシビアな試験です。

この資格が、この先どこにつながっていくのか

この資格を取った先に何があるか、正直まだはっきりとは見えていません。

ただ、考えられる道は3つあります。

  • 今の会社に残る
    確実に評価は上がる
  • 転職する
    AIエージェントの知識は業界を問わず求められる
  • 独立する
    この専門性で稼ぐ道も、選択肢として描ける

どうなるかは今の時点ではわかりません。

ですが、確実に選択肢が増えることは間違いないと思っています。

まとめ|合否含めて、この記事で経過を報告します

2026年10月、試験を受けます。
試験自体はオンライン受験なので、比較的広い日程で受験できます。

合否通知は2026年11月25日の予定です。結果が出たら、続編としてこの記事の続きを書くつもりです。

合格すればその過程を、不合格だったら何が足りなかったかを、正直に報告します。

ここまで読んでくださった方も、もし興味が湧いたなら「AIエージェント・ストラテジスト」がどんな資格なのか、公式サイトをチェックしてみてください。
次の第3回試験は、2026年10月1日から申込受付が始まります。

第3回試験の詳細・申込はこちら【AICX協会】

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